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成分(一般名) : ロスバスタチンカルシウム
製品例 : クレストール錠2.5mg 5mg
区分 : 高脂血症用剤/スタチン系/HMG-CoA還元酵素阻害剤







概説


血液中のコレステロールを減らすお薬です。



作用


働き

高コレステロール血症は、血液中のコレステロールが多すぎる状態です。自覚症状がなくても、長い間に動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞の原因にもなりかねません。このお薬で血液中のコレステロールを低下させていれば、将来起こるかもしれない心筋梗塞の危険性を少なくすることができます。

心筋梗塞の多くは、プラークという血管のコブが破れ血管が詰まることで起こります。このお薬でコレステロールを十分に下げてやると、プラークが安定し破れにくくなります。心筋梗塞をすでに起こしたことのある人は、再梗塞の予防につながります。



薬理

肝臓でのコレステロールの合成をおさえます。悪玉コレステロール(LDL)が減少する一方、善玉コレステロール(HDL)はむしろ増加します。

血中脂質動態を改善することで、動脈硬化の進展を抑制します。

臨床試験

この系統(スタチン系)による心筋梗塞の予防効果や予後改善効果は、いくつもの大規模臨床試験で証明されています。高脂血症の人に用いた場合、心筋梗塞などのリスクをおおよそ30%減らせることが分かっています。とくに、心筋梗塞のリスクの高い人、たとえば狭心症や心筋梗塞をすでに発症している人、高血圧や糖尿病のある人では有用性が高いです。



特徴


スタチン系のコレステロール低下薬です。その作用機序から「HMG-CoA還元酵素阻害薬」とも呼ばれます。この系統はコレステロール低下作用が強く、効果も確実です。高コレステロール血症の治療に、たいへんよく使われています。

同系のなかでも強力なほうで、とくに悪玉コレステロール(LDL)を下げる作用が強いです。コレステロールのほか中性脂肪(トリグリセライド)も低下させます。作用時間も長く、1日1回の服用で済みます。



注意


診察

  • 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。
  • 別に薬を飲んでいる場合は、医師に伝えておきましょう。飲み合わせによっては、副作用がでやすくなります。また、別の病気で他の病院にかかるときも、この薬を飲んでいることを必ず医師に伝えてください。


注意する人

肝臓や腎臓の悪い人は慎重に用います。病状を悪化させたり、副作用がでやすいためです。



  • 適さないケース
    重い肝臓病、妊娠中
  • 注意が必要なケース
    肝臓病、腎臓病、甲状腺機能低下症、筋ジストロフィー、酒量の多い人、高齢の人など


飲み合わせ・食べ合わせ

飲み合わせによっては、“横紋筋融解症”という筋肉の副作用がでやすくなります。とくに、免疫抑制薬のシクロスポリンとの併用は禁止されています。また、腎臓の悪い人はフィブラート系の抗高脂血症薬との併用は原則的に避けます。



  • 飲み合わせの悪い薬
    シクロスポリン(サンディミュン、ネオーラル)など
  • 飲み合わせに注意
    フィブラート系の抗高脂血症薬(ベザトールSRなど)、ニコチン酸(ペリシット、コレキサミンなど)、アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾールなど)、マクロライド系抗生物質(エリスロマイシン、クラリスロマイシンなど)、ワルファリン、胃薬(制酸薬)、ロピナビル・リトナビル(カレトラ)、アタザナビル(レイアタッツ)、リトナビル(ノービア)など
  • アルコール類
    飲酒は控えめにしてください。大量のアルコールは、肝臓や横紋筋融解症の副作用をでやすくします。


使用にあたり

  • 症状や体質によって飲む量が異なります。指示どおりに正しくお飲みください
  • コレステロールの生合成は夜間に亢進するので、夕食後の服用が効果的とされます


検査

決められた検査を定期的に受け、効果や副作用をチェックするようにしましょう。とくに、肝機能検査、腎機能検査、血液の検査が大切です。



妊娠授乳

おなかの赤ちゃんの発育に悪い影響をおよぼすおそれがあります。妊娠中の服用は避けてください。



食生活

食事療法や運動療法、適切な体重の維持、禁煙なども大切です。これらをきちんとおこなえば、薬を飲まなくて済むことが多いものです。薬を飲みはじめても、不摂生をしては意味がありません。



備考

コレステロールは、臨床的意義により大きく2つのタイプに分類されます。一つは悪玉とされるLDLコレステロール、もう一つは善玉のHDLコレステロールです。LDLは肝臓からコレステロールを全身の組織に運ぶ役目をしているのですが、多すぎると血管内壁に入り込み動脈硬化をすすめます。一方、善玉とされるHDLは、全身の組織から余分なコレステロールを回収し肝臓に戻します。このHDLコレステロールが少なすぎるのも良くないので、脂質異常症(高脂血症)のひとつの判定基準になります。

薬を飲む必要があるかは、単にコレステロールの値だけで判断できません。喫煙、肥満、年齢、高血圧、糖尿などがあり、心筋梗塞を起こす危険性の高い人は、より低い値でも服薬をすすめられるものです。逆に、コレステロール値が多少高いだけで、その他のリスク要因が少ないのであれば、必ずしも薬物治療を必要としません。とくに、もともと心筋梗塞の少ない日本人女性での有用性については議論のあるところです。

コレステロールは体に必要なものです。免疫細胞やホルモンを作るのにも欠かせません。やみくもにコレステロール値を下げればよいというものではありません。



効能


高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症。



用法


通常、成人はロスバスタチンとして1日1回2.5mgより服用を開始するが、早期にLDL-コレステロール値を低下させる必要がある場合には5mgより服用を開始してもよい。なお、年齢・症状により適宜増減し、服用開始後あるいは増量後、4週以降にLDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には、漸次10mgまで増量できる。10mgを服用してもLDL-コレステロール値の低下が十分でない、家族性高コレステロール血症患者などの重症患者に限り、さらに増量できるが、1日最大20mgまでとする。

※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。

副作用


注意したいのは、筋肉が障害を受ける「横紋筋融解症」です。まれな副作用ですが、とくに腎臓の悪い人、高齢の人は注意が必要です。また、フィブラート系の高脂血症の薬といっしょに飲むと起こりやすいといわれます。万一、足のふくらはぎなどに筋肉痛があらわれたら、すぐに受診してください。

そのほか、わりと多いのは腹痛や吐き気などの胃腸症状と肝機能値の異常です。肝機能値の多少の悪化はそれほど心配ないと思いますが、ごくまれに重い肝障害を起こすこともあります。決められた検査を受け、定期的に副作用のチェックしてもらうことが大切です。



重い副作用

めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください


  • 横紋筋融解症
    手足のしびれ・けいれん、手足に力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿
  • ミオパシー
    手足のしびれや痛み、力が入らない、筋肉のぴくつき、筋肉のふるえ
  • 肝臓の重い症状
    だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色
  • 血小板減少症
    皮下出血(血豆・青あざ)、歯肉出血、血尿、血が止まりにくい
  • 重い過敏症
    じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい(ゼーゼー)
  • 間質性肺炎
    から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱


その他

  • 肝機能値の異常
    AST(GOT)、ALT(GPT)等の肝機能値が上昇してくる(重い肝障害にいたるおそれもあるので要注意、ただしまれ)
  • 胃の不快感、吐き気、腹痛
  • 筋肉痛、頭痛、めまい
  • 発疹、かゆみ


Comment

喫煙、肥満、年齢、高血圧、糖尿を対象とする服薬基準で、喫煙、肥満、高血圧、糖尿か・・・

タバコも止めなきゃいけないのかな~

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No.88 2012/03/01(Thu) 16:29
服薬 | トラックバック:0 | コメント:0

本日は次男君の高校の卒業式でありました。

朝、家内を高校まで送り、再度の御休みタイム
12時半頃、家内から連絡を受け、再度高校へお迎えにいきました。

次男とスレ違いで彼は自転車で帰宅。
家に戻り、大学春季休みの長男と4人で遅めの昼食頂きました。

次男君は春から千葉の大学へ行くことが決まっており、とりあえず一安心。
あとは数日後に控える三男君のお受験が、無事終了する事を祈るばかりです。


ここ数日、体調というかメンタル的にダウン傾向で、物事をポジティブに考えられない状態です。


@3ヶ月に迫った復職期限・・・・
親として一番大切な時期に何もしてやれなかった無力さ



この平成という時代に、社会に旅立っていく息子達に


ただただ幸多かれんことを祈るばかりです。
No.89 2012/03/01(Thu) 19:52
ツブヤキ | トラックバック:0 | コメント:0

今日は判りやすい解説が見当たらなかった為、添付文書より転機させて頂きました。
若干判りづらいかもしれません。

要因としては新薬で認証間もない事と、糖尿病にてインスリン注射を行なっていた方は、薬の適用が難しい点がある様です。

2010. 3. 18 記事抜粋
2010年1月20日、2型糖尿病治療薬のリラグルチド(商品名:ビクトーザ皮下注18mg)が製造承認を取得した。適応は「2型糖尿病。ただし、次のいずれかの治療で十分な効果が得られない場合に限る。

(1)食事療法、運動療法のみ
(2)食事療法、運動療法に加えてスルホニルウレア薬を使用

である。1日1回、朝または夕に、皮下に注射する。

最近の研究で、血糖降下作用には食事の摂取などにより消化管から産生されるホルモン(インクレチン)が大きく関与していることが判明してきた。インクレチンは、血糖値が高い場合はインスリン分泌を増強し、血糖値が正常あるいは低い場合にはインスリンを増強しないという血糖コントロール作用を有する特徴がある。また、インクレチンは、グルカゴンの分泌を低下させ肝臓における糖新生を抑制することも確認されている。

このインクレチンに関連した作用機序をもつ糖尿病治療薬(いわゆるインクレチン関連薬)が、昨年から今年にかけて続々と登場している。その一つは、インクレチンの分解酵素(ジペプチジルペプチターゼ‐4:DPP-4)を選択的に阻害する経口DDP-4阻害薬である。日本でも、シタグリプチン(商品名:ジャヌビア、グラクティブ、2009年10月承認)と、ビルダグリプチン(商品名:エクア、2010年1月承認)が承認を取得している。

そして、もう一つのインクレチン関連薬が、今回承認されたリラグルチドである。リラグルチドは、代表的なインクレチンであるヒトGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)のアナログ製剤であり、GLP-1受容体のアゴニストである。GLP-1は、生体内では小腸下部のL細胞から分泌され、末梢では膵β細胞でのインスリン分泌を促進するとともに、膵α細胞でのグルカゴン分泌を抑制し、中枢では摂食抑制ホルモンとして作用する。リラグルチドは、このGLP-1の作用を、1日1回の皮下注射で補う薬剤である。本薬は、国内初のGLP-1受容体作動薬となる。

国内での臨床試験でリラグルチドは、患者に肥満があるかどうかとは無関係に、体重増加を来すことなく、優れた血糖コントロール効果を示すことが確認されている。海外では、2009年6月にEU(欧州連合)27カ国で販売承認を受けて以降、これまでに英国、ドイツ、デンマークなどで承認されている。なお米国でも、今年1月28日に販売承認を取得している。

リラグリチドの承認で、注目のインクレチン関連薬に新たな選択肢が登場したことになり、今後、糖尿病患者のアドヒアランス向上に寄与するものと期待されている。なお、国内での臨床試験では、33.7%に何らかの副作用(臨床検査値異常を含む)が報告されている。主な副作用は、便秘(5%以上)などであり、重篤な副作用としては、低血糖、膵炎に注意が必要である。


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成分(一般名) : リラグルチド(遺伝子組換え)
製品例 : ビクトーザ皮下注 18mg
区分 : 劇






用法/用量


リラグルチド(遺伝子組換え)として、0.9mgを1日1回朝又は夕に皮下注射する。
但し、1日1回0.3mgから開始し、1週間以上の間隔で0.3mgずつ増量する。なお、患者の状態に応じて適宜増減するが、1日0.9mgを超えない。



用法及び用量に関連する使用上の注意

  1. 本剤は、1日1回朝又は夕に投与するが、投与は可能な限り同じ時刻に行う
  2. 胃腸障害の発現を軽減するため、低用量より投与を開始し、用量の漸増を行う。本剤0.9mgで良好な忍容性が得られない患者には、0.6mgへの減量を考慮し、更に症状が持続する場合は、休薬を考慮する(1~2日間の減量又は休薬で症状が消失すれば、0.9mgの投与を再開できる)


効能/効果


  1. 食事療法、運動療法のみで十分な効果が得られない場合の2型糖尿病
  2. 食事療法、運動療法に加えてスルホニルウレア剤を使用し十分な効果が得られない場合の2型糖尿病


効能又は効果に関連する使用上の注意

2型糖尿病の診断が確立した患者に対してのみ適用を考慮する。糖尿病以外にも耐糖能異常や尿糖陽性を呈する糖尿病類似の病態(腎性糖尿、甲状腺機能異常等)があることに留意する。



副作用


国内において実施された臨床試験において、総症例635例中、本剤との関連性が疑われる副作用(臨床検査値異常を含む)が214例404件(発現症例率33.7%)認められた。このうち主なものは便秘35例40件(発現症例率5.5%、このうち治験中止は1例)であった(承認時)。



重大な副作用

  1. 低血糖(頻度不明)
    低血糖及び低血糖症状(脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、眩暈、嘔気、知覚異常等)が現れることがあり、特に経口糖尿病用薬と併用した場合、多く発現することが報告されている。
    低血糖症状が認められた場合は、本剤あるいは併用している経口糖尿病用薬を一時的に中止するか、あるいは減量するなど慎重に投与する。
    また、DPP-4阻害剤で、スルホニルウレア剤との併用で重篤な低血糖症状が現れ、意識消失を来す例も報告されていることから、スルホニルウレア剤と併用する場合には、スルホニルウレア剤の減量を検討する。低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与し、α-グルコシダーゼ阻害剤との併用により低血糖症状が認められた場合にはブドウ糖を投与する。

  2. 膵炎(頻度不明)
    急性膵炎が現れることがあるので、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛等、異常が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行う。また、急性膵炎と診断された場合は、本剤の投与を中止し、再投与は行わない。


その他の副作用

次のような症状又は異常が現れた場合には、投与を中止する等適切な処置を行う。


  1. 過敏症
    (1%未満)蕁麻疹、そう痒症、(頻度不明)発疹

  2. 肝臓
    (1~5%未満)ALT増加(GPT増加)、AST増加(GOT増加)、肝機能異常

  3. 消化器
    (5%以上)便秘、(1~5%未満)悪心、下痢、胃不快感、腹部膨満、逆流性食道炎、(1%未満)上腹部痛、嘔吐、消化不良、胃炎、食欲減退、食欲不振、胃腸炎

  4. 神経系
    (1~5%未満)頭痛、(1%未満)浮動性眩暈、感覚鈍麻

  5. 内分泌
    (1~5%未満)甲状腺結節


  6. (1~5%未満)糖尿病性網膜症

  7. 注射部位
    (1%未満)注射部位反応(紅斑、発疹等)

  8. 呼吸器
    (1%未満)咳嗽

  9. 循環器
    (1%未満)心室性期外収縮、高血圧

  10. その他
    (1%未満)胸痛、倦怠感、(頻度不明)体重減少、脱水


使用上の注意


  1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

  2. 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、1型糖尿病患者[インスリン製剤による速やかな治療が必須となるので、本剤を投与すべきでない]

  3. 重症感染症、手術等の緊急の場合[インスリン製剤による血糖管理が望まれるので、本剤の投与は適さない]


慎重投与

  1. スルホニルウレア剤投与中の患者[DPP-4阻害剤で、併用により重篤な低血糖症が報告されている]

  2. 肝機能障害又は腎機能障害のある患者[十分な使用経験がない]

  3. 高齢者

  4. 膵炎の既往歴のある患者

  5. 糖尿病胃不全麻痺、炎症性腸疾患等の胃腸障害のある患者[十分な使用経験がなく、症状が悪化する恐れがある]

  6. 脳下垂体機能不全又は副腎機能不全[低血糖を起こす恐れがある]

  7. 栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量不足又は衰弱状態[低血糖を起こす恐れがある]

  8. 激しい筋肉運動[低血糖を起こす恐れがある]

  9. 過度のアルコール摂取者[低血糖を起こす恐れがある]


重要な基本的注意

  1. 本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮する。

  2. 本剤はインスリンの代替薬ではないため、本剤の投与に際しては、患者のインスリン依存状態を確認し、投与の可否を判断する(インスリン依存状態の患者で、インスリンから本剤に切り替え、急激な高血糖及び糖尿病性ケトアシドーシスが発現した症例が報告されている)。

  3. 投与する場合には、血糖、尿糖を定期的に検査し、薬剤の効果を確かめ、3~4カ月間投与して効果が不十分な場合には、速やかに他の治療薬への切り替えを行う。

  4. 投与の継続中に、投与の必要がなくなる場合や、減量する必要がある場合があり、また、患者の不養生、感染症の合併等により効果がなくなったり、不十分となる場合があるので、食事摂取量、血糖値、感染症の有無等に留意のうえ、常に投与継続の可否、投与量、薬剤の選択等に注意する。

  5. 本剤の使用にあたっては、患者に対し低血糖症状及びその対処方法について十分説明する。経口糖尿病用薬と併用した場合、低血糖の発現頻度が単独の場合より高くなるので、定期的な血糖測定を行う。特に、スルホニルウレア剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加する恐れがあり、スルホニルウレア剤による低血糖のリスクを軽減するため、スルホニルウレア剤と併用する場合には、スルホニルウレア剤の減量を検討する。

  6. 急性膵炎が発現した場合は、本剤の投与を中止し、再投与しない。急性膵炎の初期症状(嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛等)が現れた場合は、使用を中止し、速やかに医師の診断を受けるよう指導する。

  7. 胃腸障害が発現した場合、急性膵炎の可能性を考慮し、必要に応じて画像検査等による原因精査を考慮する等、慎重に対応する。

  8. 本剤投与中は、甲状腺関連の症候の有無を確認し、甲状腺関連の異常が認められた場合には、専門医を受診するよう指導する。


相互作用

併用注意

糖尿病用薬(ビグアナイド系薬剤(メトホルミン塩酸塩等)、スルホニルウレア剤(トルブタミド等)、スルホニルアミド系薬剤(グリブゾール等)、速効型インスリン分泌促進剤(ナテグリニド等)、α-グルコシダーゼ阻害剤(ボグリボース等)、チアゾリジン系薬剤(ピオグリタゾン塩酸塩))[スルホニルウレア剤、チアゾリジン系薬剤、ビグアナイド系薬剤と併用した際に低血糖症状発現の報告があり、その他の糖尿病用薬との併用でもその恐れがあるため、これらの薬剤との併用時には、低血糖症状発現の可能性を考慮し、低用量から投与を開始する等、慎重に投与する。スルホニルウレア剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加する恐れがあるので、スルホニルウレア剤による低血糖のリスクを軽減するため、スルホニルウレア剤の減量を検討する。スルホニルウレア剤と本剤の併用時に両剤の投与タイミングを朝とした場合は、低血糖が発現する可能性が高くなることがある。低血糖症状が認められた場合には、適切に処置を行う]。



高齢者への投与

高齢者では生理機能が低下していることが多く、胃腸障害及び低血糖が発現しやすいため、経過を十分に観察し、慎重に投与する。特に経口糖尿病用薬との併用時には低血糖発現リスクが高くなるため、注意する。



妊婦・産婦・授乳婦等への投与

  1. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には本剤を投与しないで、インスリンを使用する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない、ラットにおいて最大推奨臨床用量の約21倍の曝露量に相当する1.0mg/kg/日で早期胚死亡増加、ウサギにおいて最大推奨臨床用量の約1.7倍の曝露量に相当する0.05mg/kg/日で母動物摂餌量減少に起因するものと推測される軽度の胎仔骨格異常が認められている]。

  2. 授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる[動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている]。


小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児、又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。



過量投与

  1. 過量投与時の徴候・症状:重度悪心、重度嘔吐が起こることがある。

  2. 処置:経過を観察し、適切な処置を行う。


適用上の注意

  1. 投与時

    • 本剤はJIS T 3226-2に準拠したA型専用注射針を用いて使用する[本剤はA型専用注射針との適合性の確認をペンニードルで行っている]。

    • 本剤とA型専用注射針との装着時に液漏れ等の不具合が認められた場合には、新しい注射針に取り替える等の処置方法を患者に十分指導する。

    • 本剤は他の製剤との混合により、成分が分解する恐れがあるため、本剤と他の製剤を混合しない。

  2. 保存時:使用開始後は室温に保管し、30日以内に使用する。

  3. 投与経路:静脈内及び筋肉内に投与しない。

  4. 投与部位:皮下注射は腹部・大腿・上腕に行う。注射場所は毎回変更し、前回の注射場所より2~3cm離す。

  5. その他:

    • 本剤の使用にあたっては、必ず添付の使用説明書を読む。

    • カートリッジに薬液を補充してはならない。

    • 注射後は必ず注射針を外し注射針は毎回新しいものを必ず注射直前に取り付ける[針を付けたままにすると液漏れや針詰まりにより正常に注射できない恐れがあり、また、薬剤の濃度変化や感染症の原因となることがある]。

    • カートリッジの内壁に付着物がみられたり、液中に塊や薄片がみられることがあり、また、使用中に液が変色することがあるが、これらのような場合は使用しない。

    • カートリッジにひびが入っている場合は使用しない。

    • 1本の本剤を複数の患者に使用しない。


その他の注意

  1. ラット及びマウスにおける2年間癌原性試験において、非致死性甲状腺C細胞腫瘍が認められた。血中カルシトニン値上昇、甲状腺腫、甲状腺新生物等の甲状腺関連の有害事象が臨床試験において報告されている。なお、国内外で実施された臨床試験プログラムにおいて、甲状腺に関連する有害事象の発現頻度は、本剤投与群(3.3件/100人・年)及びプラセボ群(3.0件/100人・年)で同程度であった。

  2. 甲状腺髄様癌の既往のある患者及び甲状腺髄様癌又は多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴のある患者に対する、本剤の安全性は確立していない。

  3. 本剤とワルファリンとの薬物相互作用は検討していない。ワルファリンと併用する際にはPT-INR等のモニタリングの実施等を考慮する[類薬でワルファリンとの併用時にPT-INR増加の報告がある]。


(保管上の注意)
禁凍結、2~8℃、遮光。



Comment

服薬後約3ヶ月経過しましたが、服薬開始直後に10kg体重が減少した以降体重に変化はありません。

左膝痛による散歩ができない状態はまだ続いています。
また食事も普通に採っている現状で、血糖値も安定しており、何より体重に変化がない事が投薬効果ではと思っております。

尚、前にも書きましたが周期的な下痢は現在も続いており、別途下痢止めを処方して頂いてる状態です。
(酷い時しか飲みませんが・・・・)


No.90 2012/03/03(Sat) 20:20
服薬 | トラックバック:0 | コメント:0

うつ病回復に必要な心構えとは、一言で言えば「休養に専念すること」なのだが、それではあいまい過ぎてどうしたら良いのか分からない。

「良い休養」 を定義しよう


  • 脳の中にストレスホルモンがないこと

  • 神経伝達物質や脳細胞を作るのに必要なアミノ酸が充分に補給され、活発な血の巡りによって脳の隅々にまで行き渡っていること

  • アミノ酸がセロトニンやノルアドレナリンに有効に変換されていること(主に光と運動によって)


うつ病の本やサイトでは、とにかく「抗うつ薬を飲んで休養せよ」と書いてあるが、それは「横たわっていろ」という意味ではない。
休養=睡眠ではなく、休養=仰向けでもない。
自然治癒速度を最大にすることが、本当の休養だ。

日常での心構え


日常での心構えをいくつか挙げておく。これらは、上記のようにストレスホルモンを減らし、脳の血の巡りを保つための心構えだ。



不快な状況を避ける

嫌な人とは会わず、嫌な作業を避ける。とにかく、「好きでないことはしない」というくらいわがままで良い。あなたのうつ病を作ったのは「今までのあなたの普段の生活」だ。だからこそ、あなたの日常を切り替える必要があるのだ。
とにかく、扁桃体を興奮させるようなことから逃げること。

また、刺激物を摂るのもダメ。カフェイン、例えばコーヒーはコルチゾールを増加させてしまうので脳細胞が痛んでしまうし、興奮が続けば脳が休息することが出来なくなり、脳が回復する機会も奪われる。



休養期間であることを決して忘れないこと

普段より能力が落ちて当たり前。あなたの活力はすでに切れたのだ。充電が必要だ。
今までの生活の結果が現在のうつ病なのだから、今まで通りの生活を続けている限りは決して回復できない。いわば「うつ病は生活習慣病」とも言えるだろう。

あなたが飲んでいる薬やサプリメントは、決して治療薬ではない(抗うつ薬を含む)。自然治癒をバックアップしているだけだ。だから、あなたは消耗ではなく回復しなくてはいけないのだ。回復速度が消耗速度を上回るように気をつけること。



焦らない。かつての能力や快活さがすぐに戻ると考えないこと

うつ病の回復期間はそれまでに受けた脳の損傷に比例する(具体的には、海馬の死滅によるサイズダウンの回復にはそれ相応の期間がかかる。小さくなった海馬を大きく戻すには、新陳代謝で脳細胞が新生するのを待たなくてはならない)。
焦りそのものがストレスホルモンを出させ、再び脳を損傷させてしまう。あなたの脳は必ず治るが、治ろうとして焦ると治りが遅くなる。ある意味、あきらめること。あなたは今、休むべき時なのだ。回復は休んでいる時にしか起こらない。現状を維持しよう、遅れを取り戻そうとすれば脳は回復する機会を奪われ、事態はさらに悪くなる。



ジレンマを避ける

特に「動かなければいけないのに、どうしてもやる気が起きない」という状況が最悪。自分を追い込んでしまうからだ。

うつ病の間は意欲が切れるのは当たり前なのだから、やらなければいけないことを少しでも減らすこと。もしくは、とりあえず簡単な部分(今の気分でも出来そうなパート)から手を付けて始めてしまうこと。人間は一度始めたことに興味を持ち続ける「惰性」という習性があるので、それを利用するとジレンマから逃げることが出来る。



新しいことに挑戦しない

新しい環境への適応というのは大きなストレスであり、それをきっかけにうつ病が悪化することはよくある。具体的には、旅に出たり引っ越したり転職したりしないこと。



安心・癒しを求める

これは、癒しを感じてセロトニンが放出されると、その間は脳の細胞の新陳代謝が早くなるからだ。また、安心を感じている間は逆の感情(焦りや恐れ、怒りなど)を頭から追い出せるので、脳の損傷を防げる。


No.92 2012/03/05(Mon) 13:59
うつ病 | トラックバック:0 | コメント:0

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うつ病には非常に様々な病状が見られています。原因によってもうつ病の名称も変わりますし、症状も患者さんそれぞれで違っています。

うつ病は特定の症状がすべての患者さんに現れる訳ではありませんから、「自分がどういった症状を持ったうつ病なのか?」という判断をするには個人ではとても難があり、医師の診察を受ける必要があります。

そのようなうつ病の病状として、最も一般的なものが「単極性うつ病」です。



単極性うつ病


単極性うつ病は、別名「単極性気分症」とも言われ、私たちが普段意識している「うつ病」の別名称として知られています。うつ病の多くはこの単極性うつ病なのです。
気分が落ち込んだり、憂うつな気分を抱えていたり、不安感や恐怖感があったり、何をするにも気力がなくなる、食欲がなくなる、集中力の低下、思考力の低下などの精神的及び身体的な症状が現れます。

一般的にうつ病の症状と言われているものが、単極性うつ病が発症した時に現れる症状になります。

単極性うつ病は、精神的なものが関連して発症する「心因性うつ病」や身体的なものから発症する「身体因性うつ病」、そしてはっきりとした原因が分からずに発症する「内因性うつ病」に分類されます。



内因性うつ病

内因性うつ病とは、精神的や身体的な問題などが原因ではないうつ病の事を指します。脳内の神経伝達物質が正常に伝達されなくなる、という話は<うつ病とは?>でもしてありますが、そこでお話しした「脳の故障状態」が、内因性うつ病の原因です。

努力や気持ち次第で治る症状ではありませんから、投薬療法で脳内の故障状態を治療していかなければなりません。知らず知らずのうちに溜まったストレスなどが原因にもなりますが、妥協を許さない真面目な性格の人もなりやすいので、内因性うつ病になってしまった場合は疲れを感じる事は一切やめて、休息をしっかり取ることが第一です。



心因性うつ病

心因性うつ病は、心理的なストレスやショックを受けた場合に発症するうつ病です。

日常生活、職場や学校、人間関係などが主な原因となっています。仕事に追われている、仕事のしすぎで疲れている、学校でいじめを受けている、職場の人間関係で悩んでいる、近所の人間関係で悩んでいる、何か嫌な事があった、大切なものを急に失った、大切な人が亡くなった、といったような原因が考えられます。

他にもストレスやショックを感じる出来事は患者さんそれぞれで異なりますが、心因性うつ病の原因として考えられる原因は以上のようなものが主で、心理的な葛藤が原因となって、うつ病が発症します。

心因性うつ病は、主に反応性うつ病が一般的な症状として見られています。

反応性うつ病は、うつ病になった原因がはっきりと分かっている病状の事を指します。
原因を突き止めて、症状を改善していく治療を行います。その他、軽症うつ病や仮面うつ病なども、心因性うつ病に分類される病状です。
近年、軽症うつ病や仮面うつ病の患者さんが増加傾向にあり、それに伴いうつ病を抱える患者さんも増加しています。

また、軽度な心因性うつ病では、気分変調障害という病状もあります。気分変調障害の場合は、投薬療法をいくら行っても、症状が発症した原因であるストレスを取り除かない限りは改善しない傾向が強くあります。
自分が感じているストレスの原因が分かっている場合は、そのストレスを一刻も早く取り除いてあげるようにしましょう。

このような様々なストレスやショックを感じて心因性うつ病が発症した場合は、パニック障害などの精神疾患を併発する事も珍しくありません。

パニック障害は何らかのストレスやショックが原因となって「パニック発作」が起きる病気です。

発作の症状としては、動悸がする、呼吸が苦しくなる、めまい、手足のしびれ、のぼせ、冷え、不安感、恐怖感などが挙げられます。これらの症状が併合して起こる場合をパニック発作と呼びますが、患者さんによって症状は様々です。
発作が持続的に繰り返し起き、日常生活に何らの影響を及ぼすようであれば、パニック障害のおそれがあります。

心因性うつ病の他、パニック障害のおそれも考えられる場合は、心療内科や精神科の医師によく相談してみてください。



身体因性うつ病

身体的な問題が影響となってうつ病を発症するケースもあります。それが「身体因性うつ病」です。

身体因性うつ病は、元々ある病気や服用している薬の影響を受け発症するうつ病です。
身体因性うつ病は大きく分けて3つに分類され、器質性うつ病・症状性うつ病・薬剤性うつ病が主なものとなっています。

まず器質性うつ病を発症する病気の例としては、
脳腫瘍、動脈硬化、てんかん、認知症などの脳が原因となっている病気が挙げられます。

次に症状性うつ病を発症する病気の例は、
糖尿病、消化器系の疾患、慢性腎不全、慢性関節性リウマチ、重度の貧血、結核、パーキンソン病などの病気が挙げられます。
また、更年期障害やインフルエンザが影響して症状性うつ病を発症するケースもあり、あらゆる病気がうつ病の発症に関連しています。

そして、その病気の治療のために服用している薬もまた、身体因性うつ病を発症させる原因となっています。これが薬剤性のうつ病で、発症に関わってくる薬の例としては、
抗生物質、一般的な痛み止め、抗がん剤、抗精神薬、排卵抑制剤、副腎皮質ホルモン、ステロイド剤、降圧薬、インターフェロンなどが挙げられ、これらの薬の副作用として、うつ病が発症してしまうのです。

薬の服用は、病気を治療するためには必要不可欠な事ですから、服用をやめるわけにはいきません。完治させるためには、副作用が起きても薬の服用を続けなければなりません。しかし、身体因性うつ病は、このような病気が完治したり、薬の服用をやめたりする事で自然に治るうつ病なので、近年ではうつ病の分類から除外する傾向が見られています。

以上の説明からもお分かり頂けるかと思いますが、身体因性うつ病は、心因性うつ病や単極性うつ病などのごく一般的なうつ病とは発症する原因が大きく異なっていますので、一般的な「うつ病」と同様には扱えないのではないか?と言われているのです。現在は一般的なうつ病として扱われていますが、将来的には扱い方が変わってくる可能性もありますね。

双極性うつ病


皆さんは「躁うつ病」という病名をご存じでしょうか。躁うつ病は、ここで説明させて頂く「双極性うつ病」という病状の別名称なのです。双極性うつ病はその他、双極性障害、双極性感情障害などとも呼ばれ、現在は躁うつ病と呼ばれる事は少なく、双極性うつ病や双極性障害と呼ばれる事がほとんどです。

双極性うつ病は、躁状態とうつ状態を繰り返す病状が主な症状として見られる精神疾患です。
単極性うつ病とは違い、気分が塞ぐうつ状態と異常なまでの気分の高揚感を見せる躁状態が繰り返し発生するので、治療は非常に難解です。さらに双極性うつ病にはⅠ型とⅡ型の2種類があり、躁状態を伴う場合をⅠ型、軽度の躁状態を伴う場合をⅡ型の双極性うつ病と分類しています。
双極性うつ病は、通常のうつ病と症状が大きく異なるので、一般的な単極性うつ病の知識とは異なった治療が必要となります。

まず双極性うつ病の「躁状態」の症状から見ていきましょう。
躁状態とは、気分が異常に高揚している状態の事で、患者さん本人は非常に気分が良い状態なのですが、社会的にはトラブルを起こし兼ねない状態です。

誇大な自尊心を持ったり、睡眠をとらなくても日常を元気に過ごせたり、異常に多弁になったり、話が次から次へと移り変わっていったり、落ち着きがなくなり集中力が散漫したり、お金を異常に使うようになったり、仕事などでよく活動するようになったり、といったような症状が発生します。

気分が高揚している状態なので、「よく活動する」事は良い事に思われるかもしれませんが、これが破壊衝動に発展するなど、他人への危害を与えるというトラブルにも繋がる事が非常に多いので、社会的にも人間関係としても大きな障害が生じます。

その躁状態に対し、双極性うつ病の「うつ状態」は気分が塞いだ状態ですが、躁状態の破壊衝動を秘めており、いつ躁状態に切り替わるかがはっきりと分からないので、通常のうつ状態に比べ非常に危険です。
また、うつ状態から躁状態に切り替わる事を「躁転」と呼び、急に切り替わる事は珍しくありません。双極性うつ病は抗不安薬も効果が無いので、治療が非常に難解です。


No.93 2012/03/06(Tue) 17:00
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